利便性の高さ
毎日の生活に欠かせない生鮮食料品が購入出来るスーパーマーケットが2箇所、総合病院である市民病院、公園3箇所、そして市役所。これらすべてが徒歩5分以内の場所に揃っています。それに加えファッション、雑貨、飲食店、スーパーマーケット、銀行など90店舗以上のテナントが入った大型ショッピング施設「ララガーデン春日部」(徒歩8分)が昨年OPENしたことで、周辺の利便性がさらにUPしています。
最寄駅の春日部駅までは、徒歩で13分ほどかかりますが、駅からマンションの近くまではふじ通りという歩道の広い大通りを通るか、ふじ通りを通るバス(春日部駅よりバス停2つ目)に乗ることもできます。
建物について
間取りは、3LDKタイプ(総戸数の約3/4)と4LDKタイプ(総戸数の約1/4)。すべての住戸にトランクルームが設置されているなど住まう人の生活を便利にするための工夫がされていますが、特に3LDKタイプはビッグウォークインクローゼット付きや、ウォークインクローゼット2箇所付きなど収納面積が多く取ってあり、一般的に戸建に比べて収納面積が少ないといわれるマンションの弱点を感じさせないプランになっています。
このマンションの最上階は、メゾネットタイプ(5階と6階)になっていて6階には広くて開放的なルーフバルコニーやスロップシンク・防水コンセントが設けられており、戸建感覚で住まえる住戸として人気の間取りになっています。マンションが戸建て住宅に優っているものの一つに、セキュリティがあります。管理員は週5日の通勤体制ですが、管理員がいない時間でも、各住戸や共用設備の異常信号を感知した場合は、「CSPセントラル警備のCSP監視指令センター」に自動通報され、24時間365日警備員の出動、関係機関への緊急連絡などの対応がなされる仕組みです。全住戸の開口部(面格子窓・FIX窓を除く)に防犯センサーが設置されていますから、留守中の侵入者にも有効です。玄関の鍵にも特徴があり、共用エントランスのオートロック扉と各住戸の玄関扉の鍵は、かざすだけの非接触ICカードキーです。スキミングが困難であるだけでなく、カードキーを紛失した場合は、そのカードを登録抹消でき、本体はそのままでカードのみを新たに登録すればよいシステムで安心です。財布やパスケースなどに入れられ携帯にも便利です。小さいお子さんがお留守番をする場合でも、住戸内にはハンズフリータイプのカラーモニター付きインターホンが設置されています。不在時の来訪者のカラー画像とメッセージを録音・録画(カラー準動画)し、帰宅後に確認することもできます。
内装は、居室の扉と床のフローリングの色(3色)が選べます、またシステムキッチンの扉の面材(7色)・カウンター(3色)の色と高さ(3段階)が選べるようになっていますが、それぞれ申し込みの期限があります。設備面では、リビングダイニングに床暖房が設置され、浴室には暖房換気乾燥機、キッチンには浄水器などが設置されています。玄関の上がり框以外は、住戸内の段差がほとんどなく、浴室には浴槽の出入り用の竪手すりや浴槽から起き上がるときに必要な横手すりの両方が付けられるなど、バリアフリーへの配慮もあり、戸建住宅では費用の面からみても難しい設備の設置やセキュリティ体制が整っています。

一級建築士:須藤 明子
主婦・子育ての経験とマンション・戸建の設計実務の経験を生かし、生活面建築面の2方向から鋭くマンションをチェックする一級建築士



