周辺について
マンションへは、東葉高速鉄道線の高架線沿いの歩道や階段付の遊歩道を歩いて約12分です。階段上の遊歩道に上がるには、時間の制限もあると思いますが、エレベーターやエスカレーターが利用できるようになっていて、お年寄りや小さなお子さんも楽々上がれます。インターロッキングが敷かれた遊歩道の途中には、八千代市や周辺の中核的医療施設で、高度最先端医療を誇る「東京女子医大八千代医療センター」があります。医療センターの敷地は囲いがなくオープンになっていて広々とした空間を道行く人に提供しています。
全体計画について
マンションは、全住戸が南面に向けられています。住戸前には専用庭と植栽が施されていますが、1,2階の一部住戸前には隣接地の2階建事務所が建っています。今後隣接地の建築計画には、留意が必要です。
構造等については、ダイアパレスシリーズを特徴づける「スケルトン・インフィル」を採用(躯体構造と間仕切り及び設備を分離した考え方の工法)、将来の家族構成の変化等で間取りの変更をする際、住戸外集中型竪配管を採用することで、変更を妨げる住戸内の竪配管はありません。床下も約200~300㎜のスペースがあって、室外排水管までの横配管が可能です。このため、キッチン、浴室、洗面、トイレまでも自由な変更が可能な設計を採用しています。
コンクリートの品質は約100年の耐久性と強度を目指したコンクリートを使用している上、外壁はダブル配筋、柱の帯筋はらせん状に連続した接続箇所の少ないスパイラル筋を採用して柱に強度と粘りを与えています。建築基準法に定める耐震規準の1.25倍の耐震性を有する「耐震等級2」を取得しており、災害時に避難場所としての役割をはたす、学校や病院と同等レベルの設計となっています。
建物全体の品質については、国が定める第三者機関が設計・工事検査・書類等を精査した上で適正かどうかを認定する「設計住宅性能評価書」・「建設住宅評価書」を取得、また住宅性能表示制度の劣化対策等級は、一般的に約30~40年でコンクリートが中和して建物の劣化が進むとされますが、3世代(75~90年)の耐久性を認める「劣化対策等級3」を取得しています。また住戸外集中配管によるメンテナンスや交換の容易さ等で「維持管理対策等級3」取得していて、品質レベルは高く安心感があります。
管理及びセキュリティーについては、管理員は週6日9時~13時の勤務体制で、人的管理に加えて「セコム」による、各住戸と共用部分の火災などの異常を24時間365日の常時監視システムを採用、エレベーターやエントランスなどの敷地内の各所に防犯カメラを設置しています。1階の住戸の開口部(FIX窓・面格子設置窓を除く)に防犯センサーを設置、住戸の玄関ドアには、ダブルロックディンプルキーを採用して、防犯対策にも配慮されています。駐車場は平置14台、機械式34台で駐車場率100%です。歩車分離の動線がなされていて、小さなお子さんのいる家庭でも安心です。
アクセス
主要駅へは、「日本橋」駅に直通で約39分、「大手町」駅には直通で約40分と都心へのアクセスは良好です。
まとめ
周辺には、広さ約4haの池や多目的広場、テニス場、野球場などがある「萱田地区公園」など公園が点在していて、家族揃ってのスポーツや散策には適した環境です。
敷地は西側と北側で道路に接面していて、西側道路の通行量は多めです。建物はベージュ色のタイルを基調に金属手摺を取り入れ、落ち着きと軽快感のある外観となっています。

一級建築士:大芝 欽一
建設会社、設計事務所勤務後、設計事務所を33年間経営、数多くのマンション、商業施設、庁舎、学校等のプロジェクトの設計監理を手がけ、建設及び設計界40年のベテラン一級建築士


